リウマチなの?

■関節リウマチってどんな病気?

関節リウマチとは、関節が炎症を起こし、軟骨や骨が破壊されて関節の機能が損なわれ、放っておくと関節が変形してしまう病気です。腫れや激しい痛みを伴い、関節を動かさなくても痛みが生じるのが、他の関節の病気と異なる点です。手足の関節で起こりやすく、左右の関節で同時に症状が生じやすいことも特徴です。

関節リウマチが発症するピーク年齢は30~50歳代で、男性よりも女性の方が多く発症します。(男女比 1:4)

リウマチの初期症状の最大の特徴は朝のこわばりです。朝起きてから一時間くらい、朝のこわばりが出ることです。

とくに手指の第二・第三関節(爪に近い関節が第一で、以下手首に向かい第二・第三)が一番気づきやすい部位です。右の手首や指が腫れると左の予防や指も腫れるというように、関節リウマチによる関節の腫れは多くの場合「左右対称性」です。

リウマチの初期症状での治療が関節の変形を防ぎます。関節リウマチはできるだけ早く治療をすることが何より大切です。

■もしかしてリウマチ?

3ヶ月前位から、朝起きると両手がこわばっていました。マッサージをしたり、指の運動をしたり・・・そのうち治るだろうと思っていましたが、少しも良くなりません。と言うより、だんだん悪化しているようです。

心配になってネットでいろいろ調べてみました。朝のこわばり、手指の第二関節の腫れ、これってもしかしてリウマチ?

早目に整形外科に行って診察してもらおうと思います。